こんにちは、フレーム班長、に、なってしまった寺谷です。

本日は僕がめちゃめちゃ頑張って作り上げた尾翼のU字マウントの作り方を公開します!

今回は18プライのカーボンを使っています。

この型に一層一層積み重ねていきます。

U字マウント積層中

なかなか骨の折れる作業なんですよ~(桁は折っちゃいけません!)

U字マウント

これにピールクロス、ブリーザーファブリック、バッグフィルムを重ねて真空引きをします!

なんせ複雑な形なのでなかなか真空引きがうまくいきません!バッグフィルムに空気が入らないように
写真のように真空引きしました。格闘すること約2時間の末に真空引きができました!指でつまんでフィ
ルムを動かそうとしても動かなければうまく真空引きができているしるしだそうです。

U字マウント真空引き

そして、これを炉で焼いていきます。温度管理が非常に大切です。常温から1時間かけて80度まで上げて、
80度を1時間キープ、それから1時間かけて130℃まで温度を上げ、130度を2時間キープして完成です!

こちらの箱型の炉の周りに電熱線を張って加熱します。
これがかなり大切です!電熱線でプリプレグを均一に加熱しないと炉の温度分布にムラができ、焦げてしまいます。

温度分布を一定にするために、

炉

灰色の線が電熱線です。このように張り巡らせます。

さてさて、レポートを書きながら焼き上げていきます(奥の布がいっぱいかぶせてある奴の下に
炉があります)

さて、焼き上がりはいかに???

U字マウント焼き中



続く






2017.05.27 Sat l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top


こんにちは!

フレーム班1年生のくれないです。


これから、ヒコーキ部に存在する5つの班、

  フレーム→電装→駆動→翼→プロペラ→…

の順番で、ブログを更新していきたいと思います!

班ごとに製作の紹介もしていく予定なので、
新入生で興味がある方は必見です( • ̀ω•́)✧


はじめに、フレーム班とは…

「骨組み」班

の役割が主です。

人力飛行機の翼や、パイロットが乗るコックピット部分の形を、カーボンでできたパイプで作っています。


最近はまさにコックピット周りを製作していました。

IMG_2992.jpg

接着剤を塗って固定して…

IMG_2993.jpg

くっつきました。

…あとはひたすら繰り返します(;’∀’)

いかにきれいにしっかりと、つけられるかが私たちフレーム班の腕の見せ所です。

(え??こんだけしかやってないの??進捗とかやばくn…)
ん?なんて???聞こえないなぁ

こんだけじゃわかんねーよ!!と思った方は今後の更新にご期待ください_(:3」∠)_



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(おまけ)※個人の遊びです

この前3DCADソフトを使いはじめたので、試しにリブを作って遊びました。

 ネット上で翼型データをいい感じにする
 →jwwに入れる
 →solidworksに入れる
 →肉抜き穴を使って重心をいいかんじにして…立体にする

特殊なことはなにもしていません()
ただただ遊んでいただけです。

でもこの遊びをしたおかげで、
翼型が死ぬほど載ってるサイトと、それをjww →solidworksに移すことを覚えました。
わーい

そしてありがたいことに、3Dプリンターを持っているOBさんが、
作ったら印刷してあげるよ、と言ってくださったので、

IMG_3070.jpg

お願いしました。

画面上にしかなったものが実物になるって楽しいですね…!

先輩、ありがとうございました!
差し入れもおいしくいただきました_(´ㅅ`_)⌒)_


せっかくサイズも豊富、数も豊富なので、
なにかに使えないかなーとか思っているのですが、なにかいい案ありますでしょうか??


はい、これでおまけ終わりです。

ここまでみていただきありがとうございました!


  フレーム班・くれない
2017.03.13 Mon l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top
空力・構造設計の小澤です.

今日は主翼に使う桁を焼いています.
代替わり後初めての桁焼きなので緊張感を持ちながら丁寧に製作したいと思います.

↓一年生が暗闇で怪しげに写真を撮っていたので載せました.
SUAC
2016.10.21 Fri l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top
次期設計・電装班の小澤です。
今回は問題があった尾翼駆動部分の改良をフレーム班が行ったため報告します。
<改良前の問題点>
今年度は尾翼が大きくなったことで重量が増したためサーボのトルク不足による操舵の信頼性の低下が起こりました。
<改良点>
尾翼駆動部分にサーボへの負荷を低減するために、ワイヤーを取り付けました。(下写真参照)
尾翼駆動部分の改良
エレベータをアップの角度に設定する際に、トルク不足が出ていたので、アップの際にワイヤーで一部の荷重をカバーするようにしました。静止状態での動作確認では効果が確認できましたが、滑走・飛行中での確認が必要なため次回のテストフライトで動作確認を行う予定です。
今回の問題は来年度の機体製作でも考慮する必要があるため、次期設計として他チームを参考にしつつ試作を行っていきたいと思います。
2016.06.09 Thu l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top
どうも!フレーム班の坂崎です。
天候の変化も激しくなり、春の訪れを感じます。
花粉も飛散していますね。花粉症、つらすぎますよね。


さて、軽く作業報告をしていきます。最近は主翼マウントとか尾翼マウントの周辺をいじってました。
フレーム全体の記事を載せると言ったな。あれは嘘だ。
(すみません。次回に必ず書きます…。)

私たちヒコーキ部は例年、低翼機の製作を行っています。
しきたりではないのですが、慣れ親しんだ機体に愛着がわいているのかもしれません(笑)。
その主翼についてですが、今年度は、例年とは少し異なり以下の写真のように
中央の翼と迎角調整用のリアスパをつくりました。なかなか大変でした…。


DSC_1009.jpg

                     なんとか形になりましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


尾翼マウントは、NCによる充填材の切り出しが失敗してしまったため、構造を変更することにしました。
カーボン板を用いてBOXをつくり、補強もカーボン板で行いました。


DSC_0996.jpg


上の写真みたいに仕上がりました。
思ったよりかっこよくなって大満足です。カーボンクロスでテール部に固定しました。
あとは、尾翼桁の取付け部品とか操舵用のアームも取り付けましたが、
機構が完成してからアップしようかなと思っています。やるやる詐欺にならないようにします…。
機構については、今年度の設計と次期設計がメインとなって製作を頑張ってくれています。
私もロールアウトまでに自分の責務を全うしようと思います!あと一か月もない…(≧д≦)


ではでは~。
2015.03.10 Tue l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top