ドーモ、電装班のこもりんです。

・・・まあ何故唐突にブログを書いてるかというと、現代表やら次期代表やらがブログ更新してる中、
「そういや、各班の作業記事はどれくらい書いてあるかな?」
と思い至り、カテゴリのとこの自分の班である電装を見てみた訳ですが・・・

                <<<<前回の更新が2年以上前!!!????!!???>>>>

しかもその前も大体数年おきくらいにしか書かれてないじゃない!!!とか思ったので。
あまり柄ではありませんが、”男もすなる日記というものを女もしてみんとてするなり”的な気持ちで書いてみようと思います。


さて、今回は前回(2013.03.29)に前々班長が語りたいと言って語れなかった、マイコンについて少し話してみたいと思います。
すでにご存じの方も多いとは思いますが、ウチで使っているマイコンはArduinoというものです。
マイコンボードと開発環境がセットになっており、プログラムもC++風のものであり、基本的なソースコードが備わってるなど初心者でも扱いやすいものになってます。LEDの点滅やサーボモータの操作、デジタルピン・アナログピンを使ってのセンサの制御などこれ1つで様々なことができます。
機体に搭載する場合には、そのままでは電源やGNDのピンが足りないため、Arduinoのユニバーサル基板上に回路を組むことでセンサ等を制御しています。

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上の画像は先々代の機体に搭載したものです。三段です。この頃はログをSDカードに保存するためにSDシールドを入れたためこのような感じになってます。だがカッコイイ・・・

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上は去年の機体<天竜>に搭載された基板です。去年から表示機とログをネクサス7でとるようにしたので、各種センサのピンの配置をこの基板でやっています。ビニル電線がちらほら見えるのは、このユニバーサル基板、両面の穴で通電するため、スズメッキ線が基板の裏表で交差していると、違うところで通電し誤作動が起こってしますのです。そのため、交差する部分をビニル電線で接続しています。

20150603_160603.jpg

さて今年の基板です。ビニル電線がちらほら見えているのがあまり美しくない!と思い、ジャンプワイヤなどを使い改良しました。はんだ付けのいい練習になりましたよ、ええ・・・。この基板で回転計、高度計、サーボモータ、Bluetoothモジュール等々を管理して動かしてます。
ザックリではありますが、こんな感じで今回は終わらせてもらいます。文章構成に若干の不安がありますが・・・。今後また時間があれば、計器やら何やらを紹介できたらいいなぁ、とか思います。

では!
2015.06.03 Wed l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
電装班のササケンデース。
前回書いた電装班作業風景03の記事に、サーボの種類が知りたいというコメントがあったので、フラッペロンの紹介とともに書いて行きたいと思います。
なぜフラッペロンとサーボの種類を一緒に紹介するのかといいますと、前回紹介した尾翼の舵同様、フラッペロンもサーボモーターで動いています。
実はフラッペロンで使っているサーボモーターと尾翼で使っているサーボモーターは同じものなのです。
それがこちらになります。
DSC_0155.jpg
DSC_0151.jpg
下の写真は前回の記事でも載せましたが、上の写真と同じものを使ってます。
HS-311って書いてありますね。僕はこれをamazonさんにお届けしていただきました。
今amazonをみるとこのモーター無いですね・・・。
別に買い占めたわけではないです。
他の会社の別のサーボモーターでも十分だと思います。
もし性能がどうとかよくわからないようでしたら、探した中で一番安いものを使うといいと思います。
サーボモーターは大きすぎても小さすぎてもお高いようです。

さて、フラッペロンの紹介に移りますね。
・・・フラッペロンってなんなんでしょう。
かく言う僕もよく分かっていません。
僕の中での認識は、翼の途中に付いている動く翼です。
よく分かりません。これが実物です。
DSC_0159.jpg
今年の機体は低翼が売りです。低翼とは、胴体の下に翼がついた構造のことです。普通の飛行機を思い出していただければそれが低翼なんですが、人力飛行機の場合、飛行場で飛ばすときに翼が地面に擦ってしまうんですね。
それを防げればいいなと思っています。
そのためにこんな構造を作りました。
DSC_0154.jpg
右側は、フラッペロンを動かす構造です。
左半分は、サーボモーターと赤外線高度計です。
仕組みは説明しませんが、これで翼が地面からどれくらいの高さにあるか分かります。
翼が地面に近づいたらフラッペロンが作動する予定です。
ちゃんと動くかはわからないんですけどね。
次回は、最近手に入れた新しいマイコンについて語りたいです。
んじゃ。
2013.03.29 Fri l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ササケンです。
今部室で海鮮丼食べながら記事書いてます。
DSC_0152.jpg
おいしいです。
・・・。
おなかも満たしたところで行ってみましょう。
作っってきた電装品を紹介して行きます。
今回は尾翼の舵です。
DSC_0151.jpg
この白い棒で尾翼を引っ張って舵を取ります。
見た目はか弱そうですが、素手で折れないほど硬いです。
これを引っ張っているのは、サーボモーターと呼ばれる特殊なモーターです。
普通のモーターと違い、回転する角度を調整することができます。
これも、前回説明したマイコンによって操作することができます。
マイコンって色々できるんですね。
次回はフラッペロンについて解説できたらいいかなって思っています。
それじゃ。

2013.03.27 Wed l 電装 l コメント (2) トラックバック (0) l top
絶賛ダメ人間継続中。そろそろおなじみササケンです。
さて、早速前回の記事の続きを書いていきたいと思います。
前回は、電装班が何を作っているのかを説明いたしまた。確か計測機器と操舵(舵)でしたね。
今回は、具体的にどのようにして作っているのかを説明していきます。
電装班というと、乾電池、導線、モーター、スイッチetcを組み合わせて必要なものを作るイメージがあると思います。
簡単なものならそれでも作ることはできますが、計測機器などの計算を行ったりするものや、電卓のようにデジタルで数字を表示しようと思ったらとてもこれではできません。
そこで我が電装班では、マイコンというものの力を借りています。
まずは実物から
picサイズ
この黒くて小さいのがマイコンです。
これを使うことで、とんでもなく多くのことができるようになります。
たとえば、足し算と引き算ができます。時間を計ることができます。スピーカーをつなげば超音波さえ出せます。
ただ、マイコンだけでは何もできません。
マイコンは、プログラムを入れることで初めて使えるようになります。
そのために必要になるのがこの機械です。
pickit3サイズ
この機械をpickit3といいます。見たまんまです。
パソコンとこの機械をつなぎ、この機械とマイコンをつなぐとマイコンにプログラムが書けます。
このプログラムを書き込んだマイコンをモーターや電球につなぐことで操舵や計測機器を作っています。
こんな感じです。
DSC_0120_20130324045829.jpg
さて長くなってしまいましたが、電装班はいつも部室で半分はパソコンと向き合って、もう半分は半田ごて片手に回路を作っています。
次回は、マイコンを使って今まで作ってきたものを紹介したいと思います。
それじゃ。

・・・ところで、今の人は半田ごてって通じるのでしょうか・・・。



2013.03.24 Sun l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どうも、電装班のササケンです。
最近ブログの管理画面でカテゴリというのを見つけました。
今まで僕が書いた記事は全て身分類というカテゴリに入っていたのですが、せっかくですので今回は電装班のカテゴリで記事を書きたいと思います。
三月半ばも過ぎた今日この頃、電装班は機体が飛ぶために必要な部品製作の仕上げのようなことをしています。
しかし僕はこれまで、自分の班である電装班に関する記事を書いたことが全くありません。
そもそも、人力飛行機に電装班なんて必要なのでしょうか。
電装班とは、その名のとおり電気に関する装備を作る班です。
・・・やっぱり必要ないように思えます。
ところが、人力飛行機も電気を使っているのです。
たとえば、風速計。これで風がどこから吹いてきていて、どのように舵を取ればいいのかの参考になります。
他にも、高度計。これで飛行機が今どのくらい地面からはなれているかがわかります。
そして今年のヒコーキ部の機体は、なんと舵も電気で動きます。
モーターで尾翼を動かすことで右左自在に方向転換できるわけです。
僕らは主にこの舵と、計測機器の二種類を作っています。
下の写真は、今年の電装品の写真です。
denso_20130318212002.jpg
さて今年の電装班が何を作っているか分かったところで、記事の内容の温存のためにも今日はこの辺にしておきましょう。またすぐ書きます。
それじゃ。
2013.03.18 Mon l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top