電装班のササケンデース。
前回書いた電装班作業風景03の記事に、サーボの種類が知りたいというコメントがあったので、フラッペロンの紹介とともに書いて行きたいと思います。
なぜフラッペロンとサーボの種類を一緒に紹介するのかといいますと、前回紹介した尾翼の舵同様、フラッペロンもサーボモーターで動いています。
実はフラッペロンで使っているサーボモーターと尾翼で使っているサーボモーターは同じものなのです。
それがこちらになります。
DSC_0155.jpg
DSC_0151.jpg
下の写真は前回の記事でも載せましたが、上の写真と同じものを使ってます。
HS-311って書いてありますね。僕はこれをamazonさんにお届けしていただきました。
今amazonをみるとこのモーター無いですね・・・。
別に買い占めたわけではないです。
他の会社の別のサーボモーターでも十分だと思います。
もし性能がどうとかよくわからないようでしたら、探した中で一番安いものを使うといいと思います。
サーボモーターは大きすぎても小さすぎてもお高いようです。

さて、フラッペロンの紹介に移りますね。
・・・フラッペロンってなんなんでしょう。
かく言う僕もよく分かっていません。
僕の中での認識は、翼の途中に付いている動く翼です。
よく分かりません。これが実物です。
DSC_0159.jpg
今年の機体は低翼が売りです。低翼とは、胴体の下に翼がついた構造のことです。普通の飛行機を思い出していただければそれが低翼なんですが、人力飛行機の場合、飛行場で飛ばすときに翼が地面に擦ってしまうんですね。
それを防げればいいなと思っています。
そのためにこんな構造を作りました。
DSC_0154.jpg
右側は、フラッペロンを動かす構造です。
左半分は、サーボモーターと赤外線高度計です。
仕組みは説明しませんが、これで翼が地面からどれくらいの高さにあるか分かります。
翼が地面に近づいたらフラッペロンが作動する予定です。
ちゃんと動くかはわからないんですけどね。
次回は、最近手に入れた新しいマイコンについて語りたいです。
んじゃ。
2013.03.29 Fri l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは代表の宮本です。

本日午後4時頃読売テレビさんからの手紙が届きました。
届いた瞬間、書類選考の結果だとわかりました。
去年より約一週間ほど早く届き少し驚いたものの
届き次第すぐに開封しました。

結果は残念ながら落選...

結果的に3年連続落選で私たち現在の執行代は鳥人間コンテストに出場することはかなわず色々と思うところはありますが、今はとにかく作っている機体の完成に向けて集中してやり切ろうと思います。
そしてこの結果をしっかりと受け止め来年の活動に生かして行きたいと思います。

交流飛行会には出場すると思われるので今年こそしっかり飛んでいる姿を見せつけられればと思います。

最後になりましたが応援、協力してくださった方々本当にありがとうございます。
このような結果になり本当に申し訳ありませんが、これからも静岡大学ヒコーキ部をよろしくお願い致します。
2013.03.27 Wed l 製作以外の活動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ササケンです。
今部室で海鮮丼食べながら記事書いてます。
DSC_0152.jpg
おいしいです。
・・・。
おなかも満たしたところで行ってみましょう。
作っってきた電装品を紹介して行きます。
今回は尾翼の舵です。
DSC_0151.jpg
この白い棒で尾翼を引っ張って舵を取ります。
見た目はか弱そうですが、素手で折れないほど硬いです。
これを引っ張っているのは、サーボモーターと呼ばれる特殊なモーターです。
普通のモーターと違い、回転する角度を調整することができます。
これも、前回説明したマイコンによって操作することができます。
マイコンって色々できるんですね。
次回はフラッペロンについて解説できたらいいかなって思っています。
それじゃ。

2013.03.27 Wed l 電装 l コメント (2) トラックバック (0) l top
絶賛ダメ人間継続中。そろそろおなじみササケンです。
さて、早速前回の記事の続きを書いていきたいと思います。
前回は、電装班が何を作っているのかを説明いたしまた。確か計測機器と操舵(舵)でしたね。
今回は、具体的にどのようにして作っているのかを説明していきます。
電装班というと、乾電池、導線、モーター、スイッチetcを組み合わせて必要なものを作るイメージがあると思います。
簡単なものならそれでも作ることはできますが、計測機器などの計算を行ったりするものや、電卓のようにデジタルで数字を表示しようと思ったらとてもこれではできません。
そこで我が電装班では、マイコンというものの力を借りています。
まずは実物から
picサイズ
この黒くて小さいのがマイコンです。
これを使うことで、とんでもなく多くのことができるようになります。
たとえば、足し算と引き算ができます。時間を計ることができます。スピーカーをつなげば超音波さえ出せます。
ただ、マイコンだけでは何もできません。
マイコンは、プログラムを入れることで初めて使えるようになります。
そのために必要になるのがこの機械です。
pickit3サイズ
この機械をpickit3といいます。見たまんまです。
パソコンとこの機械をつなぎ、この機械とマイコンをつなぐとマイコンにプログラムが書けます。
このプログラムを書き込んだマイコンをモーターや電球につなぐことで操舵や計測機器を作っています。
こんな感じです。
DSC_0120_20130324045829.jpg
さて長くなってしまいましたが、電装班はいつも部室で半分はパソコンと向き合って、もう半分は半田ごて片手に回路を作っています。
次回は、マイコンを使って今まで作ってきたものを紹介したいと思います。
それじゃ。

・・・ところで、今の人は半田ごてって通じるのでしょうか・・・。



2013.03.24 Sun l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
静岡大学ヒコーキ部では新入部員を大募集しています(´・ェ・`)!

現在HPのほうが復旧途中なのでこちらにも新入生向けの記事を書いておきたいと思います。
新入生の皆さんがこのブログを見てくれていることを願い(っ´ω`c)

ヒコーキ部は読売テレビさん主催の鳥人間コンテストへの出場入賞を目指して活動しています。特に私たちのチームでは現在人力飛行機で距離を競うディスタンス部門を狙い機体の製作・試験飛行を行なっています。

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飛行機に興味がある人ものづくりがしたい人大学で何かチャレンジしたい人そんなあなたにおすすめのサークルです!

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興味がある人は是非部室まで見学しに来てみてください!
春休み期間中でも大歓迎です!
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↑拡大して見てね☆(ゝω・)vキャピ

いきなり見学に行くのは気が引ける人はこちらまでメール下さいm(_ _)m
shiz.u.airplane.c□gmail.com
□の部分を@マークに
2013.03.23 Sat l 製作以外の活動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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どうも、初見の方は初めまして、久々の方はお久しぶりでございます。

そして改めまして、おはこんにちこんばんは、そう、わたしが D です。

最近チームのブログ更新が多いなと思っていたら自分に出番が回ってきました……というわけで、最近の駆動について何かしら書いていこうと思います。

無題
ついにロールアウトも近くなってきました。また、それにつれて駆動の形も見えてきています。

一番上の画像は下側ギアボックス、すぐ上の画像は上側ギアボックスの図面です。

今現在の駆動班は上側のギアボックスの……主に円形となるアウター部分を製作しています。(まあほぼ終わっていますが……)
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一番左はアルミ板を円形にするための旋盤加工、中央は円テーブルを利用したフライス加工で製作しました。

残るはアルミ板で挟む木材部分をモデラーで製作するのみです。

ついにここまで来ましたが、まだ回転試験などの運用面でやることが多いので気を抜けない部分も多いですね。

それではここいらで失礼しましょうか。

~  強く凛々しく羽ばたいて 絶対可憐 mywings  ~
2013.03.20 Wed l 駆動 l コメント (1) トラックバック (0) l top
こんにちは。徳田といいます。
今日は尾翼の作業について書こうと思います。
ヒコーキ部はこれまでに逆Y字やV字など様々な形の尾翼に挑戦して来ました。
今年は十字です。
11月下旬水平、垂直尾翼の桁を焼きました。
φ30、スパンはそれぞれ3.8m、2.6m
積層構成は両方、90度、0度、一部0度、90度しましまです。
桁焼き
312g、190gとなりました。

そしてこちらが結合部パーツ。
コア材はファルカタという木材で、かなり軽いので主翼のかんざしにも使っています。
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先日電装部品を取り付けて試運転してみましたが、うまくいきそうです。
DSC_0337.gif

そして、これからプランクを貼っていきます。
DSC_0339.gif

それでは失礼します。


2013.03.19 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どうも、電装班のササケンです。
最近ブログの管理画面でカテゴリというのを見つけました。
今まで僕が書いた記事は全て身分類というカテゴリに入っていたのですが、せっかくですので今回は電装班のカテゴリで記事を書きたいと思います。
三月半ばも過ぎた今日この頃、電装班は機体が飛ぶために必要な部品製作の仕上げのようなことをしています。
しかし僕はこれまで、自分の班である電装班に関する記事を書いたことが全くありません。
そもそも、人力飛行機に電装班なんて必要なのでしょうか。
電装班とは、その名のとおり電気に関する装備を作る班です。
・・・やっぱり必要ないように思えます。
ところが、人力飛行機も電気を使っているのです。
たとえば、風速計。これで風がどこから吹いてきていて、どのように舵を取ればいいのかの参考になります。
他にも、高度計。これで飛行機が今どのくらい地面からはなれているかがわかります。
そして今年のヒコーキ部の機体は、なんと舵も電気で動きます。
モーターで尾翼を動かすことで右左自在に方向転換できるわけです。
僕らは主にこの舵と、計測機器の二種類を作っています。
下の写真は、今年の電装品の写真です。
denso_20130318212002.jpg
さて今年の電装班が何を作っているか分かったところで、記事の内容の温存のためにも今日はこの辺にしておきましょう。またすぐ書きます。
それじゃ。
2013.03.18 Mon l 電装 l コメント (0) トラックバック (0) l top
U字マウントとフラップ桁を焼いた日の藤田隊員を激写しました.

このメモを頼りに線引きをしていきます.
フラップ桁4ply
U字マウント28ply
藤田隊員とは長い付き合いなのでこのメモだけで察してくれます.
2013-03-17T22-40-17_7.jpg

ひざを痛めながらもプリプレグと3時間の格闘していました.
ウチには長くて真っ直ぐな定規がないため,20センチ定規で引いていきます.
2013-03-17T22-40-17_6.jpg

気が付いたら朝になってました.
手をつりながらシュリンクテープを巻き巻きしていると,工作センターの職員の方が「旋盤につけたら!!」
とのことなので,やってみました.
IMG_1266.jpg
ちなみに,藤田隊員が暴れる先端をコロコロで抑えてます.
カーボンの作業もあと駆動シャフトのみです.
2013-03-17T22-40-17_3.jpg

では,また!
2013.03.18 Mon l フレーム・カーボン l コメント (2) トラックバック (0) l top
フレーム班の飯降です.
先日,主翼・尾翼マウントを固定しました.

テストフライトにむけて,
機体製作も終盤を迎えました.

全体像↓
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水平出しに苦戦中↓
2013-03-10T19-23-44_6.jpg

水平垂直・尾翼マウント↓
IMG_1293.jpg

仮固定後,パテ盛り・クロス巻きをして接合部を補強しました.

残りの作業は,
駆動マウント,座席,車輪  などなど,,,,

あっ,チームTシャツを作らねば!!
                        では,また!!


2013.03.16 Sat l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top
記事を書くたびに久しぶりと言わなきゃいけない気がします.
どうも,ササケンです.
最近作業ばかりで記事を書いた記憶がありません.というわけで書いてみました.
今回は鳥人間コンテストに提出する資料についての話題です.
あまり知られていませんが,実は鳥人間コンテストは希望者全員が出られるわけではありません.
どういう事かというと,飛行機に関する履歴書みたいなものを書き,それを元に大会本部が出場できる飛行機を決めます.
そして約半数が落とされます.つまりテレビどころかコンテストにも出られません.
落とされた半数の飛行機は何が悪かったのでしょうか?
大概の場合,落ちた飛行機が飛ばないかというとそんなことはありません.ほぼ全部飛びます.
さて何が悪かったかですが・・・,それは分かりません.
ユーモアが足りない.
奇抜さが足りない.
安全性が足りない.
いろいろ理由は考えられますが,結局は分かりません.
そんな中で今年も資料を書きました.
それがこれです.
資料
恥ずかしいので詳しい内容は省略します.
とにかくこんな感じのものを書きました.
これ以外にも,設計図やコンセプト資料なるものを提出しました.
結果発表は約一か月後です.
最近は鳥人間コンテストの出場数も増えてるらしいので,出場は難しくなっています.
どうなるのでしょう.
もちろんそれは分かりません.楽しみに待つとしましょう.
それではまた.
2013.03.15 Fri l 製作以外の活動 l コメント (1) トラックバック (0) l top