こんにちは、坂崎です。


遅ればせながら、10月11日にTeam'F'さんの作業場で桁巻き見学をさせていただきました。

私たちは自作のCFRPパイプ(以下、桁と表記します。)を製作し始めたばかりであり、
今回の見学で自分たちの桁の製作方法を見直すことができました。

前回の記事のドライブシャフト桁は、見学で得た桁巻きのノウハウを取り入れました。
(記事を書く順序が逆になってすみません…)


今回の見学は今後のヒコーキ部の活動の糧になったと思います。
この場を借りてTeam'F'さんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。

2014.10.22 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
みなさん、はじめまして。
15年度フレーム班長の坂崎です。よろしくお願いします。

しばらく記事を更新しておらず、すみませんでした (;´・ω・`)ゞ
少しだけフレーム班の作業報告をしたいと思います。

先日、駆動系に使用されるドライブシャフトを2本製作しました。
下の写真はプリプレグをマンドレルに積層している様子です。

B0NDU_4CcAAExg4.jpg


マンドレルの中には熱線が通っており以下の写真のようなテンショナーで「ピンッ」と引っ張っております。


B0NMUCLCUAAuO_Y.jpg

プリプレグの積層が終われば、あとは焼くだけです。
温度管理をしながら、キュアサイクルを守って加熱していきます。


1年生が熱心に取り組んでいてくれて嬉しかったです(つ´ω`c)
今後は、4つに分割された主桁のうちの1つを焼く予定です。


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一方で、フレーム班以外の部員は部室の大掃除を行っていました。


B0NbaXaCAAEwgle.jpg


「よ う か い の せ い」で汚くなっていた部室も綺麗になってすがすがしい気分になりました。

環境が整うと、機体製作のモチベーションも高まります!


最後に、宣伝を少しばかり…

11/8(土),11/9(日)に静大浜松キャンパスで大学祭「テクノフェスタin浜松」が行われます。

テクノフェスタでは、体重制限はありますが、
昨年度の機体のコクピット部分の試乗を企画しています。
場所は静岡大学浜松キャンパス総合棟1Fエレベーター前です。
プロペラや翼も展示してあります。興味のある方は是非いらっしゃってください。

ではでは。
2014.10.20 Mon l フレーム・カーボン l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは今回も鈴木です。

今回は機体展示の予定と翼班の作業について書きたいと思います。

始めにヒコーキ部の機体を見てみたい!という方に知らせです。
なんと、11月12月と立て続けに機体を見るチャンスが2度もあります。

11/8(土),11/9(日)に静岡大学浜松キャンパスで大学祭「テクノフェスタin浜松」が行われます。
ヒコーキ部では機体の一部(コックピット部、ペラ、翼などを予定)の展示を行います。
体重等の制限はありますが、コックピットへの体験搭乗をしていただけるようにする予定です。
場所は静岡大学浜松キャンパス総合棟1Fエレベーター前です。

また、当日ヒコーキ部では紙ヒコーキ教室も行います。
ゴム動力飛行機(予定)を作って飛ばしてもらいます。(子供向けです)

なお、テクノフェスタの詳細はこちらをご覧ください。

また12/13(土),12/14(日)に浜松科学館にて開催される
「第19回 おや!なぜ?横丁~サイエンス・アベニュー~」
でも機体の展示をさせていただく予定です。

ヒコーキ部一同多くのみなさまのご来場をお待ちしております。


次に翼班の作業についてです。
現在、翼班では試作翼を作っています。
その製作について紹介していきたいと思います。

一度にすべてを書くには分量が多いので今回の記事ではとりあえずプランク曲げについて紹介します。

ヒコーキ部ではプランクを厚さ3mmにスライスしたスタイロフォームを曲げて製作しています。
これまでの曲げ方はヒートガンでスタイロを熱して柔らかくして曲げていました。
しかし、この方法ではスタイロの一部分しか熱せないため、曲げの時に割れてしまったり、
曲げ方が均一にならなかったりといった問題点があります。

そこで、今回はアルミパイプをヒートガンで熱し、それによってスタイロの曲げる部分全体を加熱し曲げる方法を試してみました。

↓従来手法
CIMG9400.jpg
↓新手法
CIMG9394.jpg

初めに端材を曲げてみた時にはうまくいったのですが、1畳サイズのプランクを曲げるとなると、アルミパイプの熱源から近い方と遠い方とで温度差ができてしまったようでうまくいかなかったです。
もう少し、習熟すればうまくいくのもしれないですがまだよくわからない部分が多いので今後もう少し試してみたいと思います。
また、改良案としてはヒートガンの代わりに電熱線を入れれば温度差が解消されるのではないかと考えています。


ヒコーキ部の翼製作精度はまだまだ低く改良できる部分がたくさんあると思うので、今後とも製作精度の向上に努めていきたいです。
2014.10.14 Tue l 主翼 l コメント (0) トラックバック (0) l top