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どうも
代表の藤目です

人力飛行機を作る上で欠かせない材料の一つにスタイロフォームがありますよね。
翼を形づくる水色のアレです。
実際、テレビで見るほとんどの人力飛行機の翼がこのスタイロで出来ています。
来年の機体に使用するスタイロの厚さは外皮(プランク材)が2㎜、リブが5㎜、8㎜、そして12㎜です。
でも、ホームセンターで売っているスタイロにそんな都合のいい厚さはありません。
そこで自分たちでスライスしなければならないのですが、一定の厚さに精度よくスライスできるスライサーが今まで僕たちのチームにはありませんでした。
じゃあどうしていたかというと、

手で押してスライスしてました。
でもこの方法だと相当な熟練が必要だし、何よりめんどくさい!
というわけで自動式のスライサーを夏休み頃から色々と実験していたのですがやっと実用性があるものができました。
と言っても最終的にはほとんどOBの方から教えてもらったようなものなのですケド・・・
いやはや本当に感謝します。

で、その仕上がりは完璧で、誤差も±0.1㎜未満に収まります。
一応ノギスで測ったところでは誤差は判別不能でした。
そして重力を使った半自動式なので操作中はただ見てるだけ、チョー楽チンです

CA3A0572.jpg
最初の方がちょこっと波打っているのはまだ扱いに慣れておらず、最初のセットをちょっとミスっちゃったせいです。

その後、厚紙で作ったマスター(テンプレート)を貼り付け垂直熱線で切り出します。
CA3A0567.jpg

CA3A0568.jpg

ほらっ、簡単でしょ?
色々考えましたが結局この方法が一番早く、精度も出せて効率がいいと考えました。
因みにストリンガの穴もこの工程で開けておきます。

上下の小さい穴は後々役に立つものですが今は内緒です

とりあえず今月中に全てのリブを切り終える事を目標に頑張ってます。

それでは今日はこの辺で
2010.11.22 Mon l 製作技術 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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