どうもどうも
代表の藤目です
最近は特に寒くなってきましたね
それと同時に部室に来る部員の数もかなり減ってきてしまいました。
どうやら冬眠に入ってしまった者たちがいるようです
これから忙しくなるからできれば来てほしいんだけどねぇ

それはそうと最近はリブや後縁材を作りつつ、一方で来年度機体の3DCGを作ってます。
というのも、来年どんな機体を作るのかまだ分かっていない1年生が結構いるようなので。

皆さんはGoogle Sketch Upってご存知ですか?
無料でダウンロードでき、しかもそこそこ高性能なモデリングソフトだと思います。

同じフリーソフトとしては「Blender」が有名ですが、僕にとっては使いにくかったのでこちらを使っています。
とはいっても人力飛行機のモデリング方法についてはどこを探しても見つからなかったので最初は苦労しましたが今ではだいぶ上達してきました。

まだ途中ですが、来年度の機体はこんな感じです↓
suac2011.jpg

2年生間での協議の末、来年も低翼は維持することになりました。
また、中ペラだった駆動方式をを前ペラに移し、尾翼もV字型から通常の十字型に戻します。
そして主桁は3角桁から丸桁に変更しました。

一応空力的には、2006年度にこの形で飛ぶことに成功しているので特に問題はないと思います。
ロール安定性を確保するため、たわみ量も通常の高翼機に比べてやや大きめに取っています。
そして構造面に関しては、前年度よりもよりシンプルにして軽量化を目指すとともに工程を短縮することで早期のロールアウトを目指しています。

さて肝心のモデリングの方法ですが、とりあえず完成させてから余裕があればちょくちょくupしていこうと思います。
ちなみに、たわみを考慮してモデリングするのはめっちゃめんどくさいです

これを使い始めて1年ほどになりますが、感想としては

・僕が知る限りフリーソフトの中では一番使いやすく、性能がいい
・直感的に操作できる
・家や家具など、直線の集合からなる物体のモデリングは超簡単にできる。
・フェアリングや新幹線のノーズ部分などの自由曲面は苦手(solidworksの方が圧倒的に簡単)
・世界中のユーザーが作った作品を自由にダウンロードでき、自分も投稿できる。
・プラグインで機能を追加できる(逆にいえばプラグインを追加しないと使い勝手が悪いかも)
・DXFなど、jwcadなどでよくつかわれる形式には対応していないので、エクスポート、インポートができない。(プラグインの追加、もしくは製品版を購入することで可能になる)
・レンダリングソフトはついていないので、必要なら別にダウンロードしなければならない。(ただし英語版しかない)

今回これを作るのには「ベジエ曲線」と「DXFインポート」のプラグインを追加して作っています。

皆さんも興味があればぜひ挑戦してみてください。

それでは今日はこの辺で

2010.12.15 Wed l 製作技術 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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