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どうも
代表の藤目です。

ここ数日は尾翼関係の部品製作を中心に作業してました
まずは、水平及び垂直尾翼マスター
CA3A06381.jpg
主翼と同じく厚紙で作り、
CA3A06451.jpg
5mm厚のスタイロを垂直熱線で切り出します。もちろん肉抜きもします

1年生たちの努力により、マスター製作からリブキャップ貼りまでわずか4日で完了
そして水平尾翼の桁増し&接合
CA3A06401.jpg
CA3A06441.jpg
↑ヒノキ&ガラスクロスを積層
CA3A06421.jpg
今年の水平尾翼は4mもあるので3つに分割します

続いて尾翼の接合部品
CA3A06471.jpg
コンタで切り出し、ドリルとホルソーで穴あけ
CA3A06511.jpg
取り付けには専用冶具を作成
ここを基点にして回転します
因み操舵法はワイヤーリンケージです。

前年まではⅤ字だったので通常尾翼は今年が初めての挑戦です。だから出来るだけ構造はシンプルに、そして組み立てやすくなるように心がけて設計しました。
biyoku2.jpg
↑SketchUpによる完成イメージ

本当はカーボンプレートがよかったけど、まだ作る技術が乏しいので今年はジュラルミンで我慢。穴をいっぱいあけて軽量化。因みにこれはOBの方から頂きました。なんでも本物の航空機用のアルミ板だとか


そして尾翼マウント
この部品は、尾翼をテールパイプに固定する台座です。(↑詳しくはイメージ図を参照↑)
これに関しては全くノウハウが無かったので、他チーム様の方法を見よう見まねで製作してみました。
CA3A06501.jpg
まずMDFとアルミ板で冶具を作り
CA3A06621.jpg
CA3A06551.jpg
バルサを削り出したコア材を、エポキシをしみこませたカーボンクロスで挟み込むようにして積層します。


CA3A06631.jpg
尾翼との接合部のみジュラルミン板を挟む

一番上と下にはピールクロスを重ねて余分なエポを吸い取る
CA3A06571.jpg
CA3A06641.jpg
そして真空ポンプで空気を抜いて硬化させます
硬化を促進するためにドライヤーで温めます
事故防止のために仮硬化までの4~5時間は見張ってます

その後は余分な部分を切り取って完成です。
CA3A06601.jpg
気になる重量は1個あたり31g
これが重いのか軽いのかは比較対象が無いので今一つ分かりませんが、初めてにしてはまぁ上出来でしょう
今後改良すべき点もたくさん見つかったし

2日間で水平・垂直用の2つ作りました

パイプとの合わせもぴったりで良かったです

さてこれからは尾翼のリブを取り付けて、プランク、後縁材も貼っていきます
もうすぐ主翼のリブセットも始まる予定なのでそれまでにケリをつけたいですね。

いっぱい書いたので、今日はこの辺で失礼します。




2011.03.11 Fri l 主翼 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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