代表の藤目です

今日は早朝から体育館で主桁の荷重試験を行いました。
先月の25日にも行ったのですが、失敗してしまったので今回が2回目となります。

その原因は前回の記事のとおり
今回は新しく自作のカンザシを製作して挑戦しました。

これに関しても初めてのことだったのでつくるのに若干時間がかかってしまいました。
バルサをコア材にしてその上からガラスクロスを数回巻いた構造なので業者さんに依頼したものよりもかなり軽く仕上がっています。でもやっぱり精度は劣るのでこれからまだまだ改良の余地ありです。

そして接合金具に関しても前回よりもかなり頑丈に固定しました。
その結果今回はおもりを掛けている最中も特に異音は無く、比較的スムーズに進んだと思います。

僕達のチームは低翼機なので高翼機よりも上反角をやや多めに取る必要があると考えています。そして高翼よりも主翼が地面に接触する可能性が高いので今回は高剛性の40tプリプレグではなく、強度重視の24tプリプレグを使用しています。
まぁ予算不足でどの道24t材しか使えなかったのも事実ですが

しかしこの桁は強度がある代わりにとてもよくたわむので、見ていてとても不安になります。おもりを掛けている最中はホントに心臓に悪いです。前回桁が折れた際のあの鈍い音が頭をよぎったりもしました
P4170077.jpgP4170074.jpg
無事に全てのおもりをかけ終わり計測を終えたとき、やっと重圧から解放された気がしました。

やぐらを組むほど大きなたわみの桁試験は全員が初めてだったので色々とトラブルもありましたが何とか無事に終われて良かったです。

これからは作業の遅れを取り戻すためにより一層頑張ります。

今年は鳥人間コンテスト出場は叶いませんでしたが、次回出場できた際には必ず良い記録を残せるように、これからも活動を続けていくつもりです。

手伝ってくれたみなさんは本当にお疲れさまでした
2011.04.18 Mon l 主翼 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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