便利屋の藤目です。

新しいスライサーが出来たので僕が更新しちゃいます。

思い起こせばヒコーキ部で半自動スタイロスライサーが完成したのが去年の11月末
入部当初から、なぜ他のチームにはあってウチにはないんだろ?と思い続けてきたので、代替わりしてから最初に取り組んだ技術的課題でした。

それまではひたすら手押しでスライスするしかなかったので、
調整には時間がかかるし、いくら熟練しても一定の誤差が出てしまうので正直めんどくさい作業でした。
CA3A0566.jpg
いろいろ試した結果、去年の機体製作に使用したのは、最大切り出し幅が約45cmのもの。
しかしスタイロフォームは幅が91cmあるので、カッター等で2分割してからスライスする必要がありました。
うまくカットしないと、途中で詰まってしまうこともしばしば・・・
これがまためんどくさい

そして今回製作してもらったのは、2分割する必要のない、切り出し幅91cmのもの。
これなら買ってきてすぐ加工できるし、生産効率も2倍です。
去年は熱線が切れたり、滑りが悪かったりで結局失敗に終わりました。
PAP_0047.jpgSN3S0236.jpg

去年の失敗を踏まえて、使用する木材には、スタイロとの滑りを良くするために、表面に塗料を塗ってあるタイプを選択。
熱線は切れにくい坂口電熱のニクロム線。
スライス台も去年はベニヤを傾けただけだったので、新たに専用台を製作。

でもお高いんでしょう?

いえいえ、全製作費用はたったの2~3000円。

基本構成はそのままなので、今回は材料選び、設計、製作、指揮のすべてを1,2年生が行いました。
僕はたまに来て見てるだけ(笑)

だんだんと2年生も自分で考えて行動できるようになってきているようなので、頼もしい限りです。
1年生への作業の振り方を覚えるのは、やはり実践を積むのが一番です。
PAP_0046.jpg
何あともあれ、試運転はおおむね成功と言っていいと思います。
まだ少し調整は必要ですが、次の機体の製作時には、きっと絶大な力を発揮してくれる事でしょう。





2011.10.22 Sat l 製作技術 l コメント (3) トラックバック (0) l top

コメント

No title
スンマセン<(_ _)>
いろいろ手間取っているうちに忘れちゃってました・・・
2011.10.22 Sat l ξ. URL l 編集
No title
大丈夫。
まだ翼置きと試作カーボン製作編がある。
これから書くようにすればよろし
2011.10.22 Sat l fuji. URL l 編集
No title
諸事情により記事編集しましたよん.
不都合があればweb班まで
2011.10.29 Sat l anno. URL l 編集

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