こんにちは徳田です.

前回,グランドでの重心測定が上手くいかない(1回目と二回目で値が全然違う!)
ということだったので,
個々に重量を測定して座標で重心を測定しようと思いました.
しかし我が部の測定器はアナログ表示式体重計,,,
そこで,静岡大学学生フォーミュラチーム”SUM”さんに高精度な測定器借りました.
DSC_1064.jpg
ありがとうございました.

それでは第三回グランドテストフライトの報告をします.


2013/05/04(土) 晴れ
   3:00 組立開始
   4:20 組立完了
   4:30 電装動作確認終了
        走行試験×1
        ジャンプ試験×10
   7:30 撤収
        反省会

組立
    今回はGW中で人数が20人程でしたが組立は順調で早々に終わりました.日の出も4:30頃なので調度
  良いタイミングです.

電装動作確認
    前回までは計器類,尾翼の動作だけを確認していましたが,
   今回はじめてフラッペロンも動かしてみました.その結果トルクが足りない事が判明しました.

回転試験  も無事完了

走行試験&ジャンプ試験
   セッティング MAC35 迎角4.5,6 で設計機速7.1
           毎回右翼が下がり気味なので右最外翼の取り付け角をフランジで+0.1°にしています.

   ・第一回
    走行試験
    毎回,最初から全力で走るのではなく軽く走って感覚を掴みます.アップのような感じです.
   ・第二~五回 ジャンプ試験
    無風状態でまったく浮く気配がありませんでした.テール持ちも全力でプロペラ回転数は70~80rpm
   ・第六回
    トリムを-1°に変更する.浮かない
   ・第七回
    トリムを-3°に変更する.浮かない
   ・第八回
    少し風が出てきたので向かい風になるように機体を移動.
    向かい風0.8m/sで浮く 前輪後輪がほぼ同時に離陸し,機体が水平のまま上下運動
   ・第九回
    右翼の失速が早い.多分制作上で出た誤差.
    もともと右翼の最外を+0.1°に設定していたが左翼翼端を-0.1°に設定.
    (0.2°単位の調整でよかったとあとで思いました)
   ・第10回
    向かい風0.6~0.8m/s右左翼バランスよく浮上.浮き方から縦の調整も出来ているのでは
   ・第11回
    風向きに合わせて機体の向きを調整し直す.
    向かい風1.2~1.5m/sひざ上まで浮上.
    その時の動画がこちら
    
    (これ以外の視点の動画は第三回GTF9本目として上がっています)
    かなり安定して浮上しました.
    調整の仕方から,偶然うまくいった感が有りますが(かなり迷走してる)結果良ければ全て良し
    今後もう少し効率のよい調整の仕方をしたいです.
    それと,今回のTFで風の影響の大きさを実感しました.無風はきつい.

    これ以上の縦の調整はグランドでは出来ないので,
    今回でグランドTFは最後にし,次回から富士川滑空場にて飛行距離を伸ばし
    機体の挙動を見ながらさらなる調整をしようと思います.

    こちらは今回のTF後ろ視点まとめ
    
    横視点まとめ
    
    

    最後に,機体が浮いたのを見てトラウマが発動したのか
    自然と記念撮影する流れに,,,

    DSC_0418.jpg
    
    今年の目標は富士川飛び切り!!

それでは報告は以上です

ちなみに今週末の富士川TFは天気が微妙ですが今のところ決行する方向です.
2013.05.17 Fri l TFや飛行会など l コメント (0) トラックバック (0) l top

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