こんにちは今回も鈴木です。

今回は機体展示の予定と翼班の作業について書きたいと思います。

始めにヒコーキ部の機体を見てみたい!という方に知らせです。
なんと、11月12月と立て続けに機体を見るチャンスが2度もあります。

11/8(土),11/9(日)に静岡大学浜松キャンパスで大学祭「テクノフェスタin浜松」が行われます。
ヒコーキ部では機体の一部(コックピット部、ペラ、翼などを予定)の展示を行います。
体重等の制限はありますが、コックピットへの体験搭乗をしていただけるようにする予定です。
場所は静岡大学浜松キャンパス総合棟1Fエレベーター前です。

また、当日ヒコーキ部では紙ヒコーキ教室も行います。
ゴム動力飛行機(予定)を作って飛ばしてもらいます。(子供向けです)

なお、テクノフェスタの詳細はこちらをご覧ください。

また12/13(土),12/14(日)に浜松科学館にて開催される
「第19回 おや!なぜ?横丁~サイエンス・アベニュー~」
でも機体の展示をさせていただく予定です。

ヒコーキ部一同多くのみなさまのご来場をお待ちしております。


次に翼班の作業についてです。
現在、翼班では試作翼を作っています。
その製作について紹介していきたいと思います。

一度にすべてを書くには分量が多いので今回の記事ではとりあえずプランク曲げについて紹介します。

ヒコーキ部ではプランクを厚さ3mmにスライスしたスタイロフォームを曲げて製作しています。
これまでの曲げ方はヒートガンでスタイロを熱して柔らかくして曲げていました。
しかし、この方法ではスタイロの一部分しか熱せないため、曲げの時に割れてしまったり、
曲げ方が均一にならなかったりといった問題点があります。

そこで、今回はアルミパイプをヒートガンで熱し、それによってスタイロの曲げる部分全体を加熱し曲げる方法を試してみました。

↓従来手法
CIMG9400.jpg
↓新手法
CIMG9394.jpg

初めに端材を曲げてみた時にはうまくいったのですが、1畳サイズのプランクを曲げるとなると、アルミパイプの熱源から近い方と遠い方とで温度差ができてしまったようでうまくいかなかったです。
もう少し、習熟すればうまくいくのもしれないですがまだよくわからない部分が多いので今後もう少し試してみたいと思います。
また、改良案としてはヒートガンの代わりに電熱線を入れれば温度差が解消されるのではないかと考えています。


ヒコーキ部の翼製作精度はまだまだ低く改良できる部分がたくさんあると思うので、今後とも製作精度の向上に努めていきたいです。
2014.10.14 Tue l 主翼 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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